裁判官の情報

今月31日投開票の衆院選と同日に、最高裁判所裁判官の国民審査が行われますね。

相変わらず注目度は低いものの、ネットの発達のおかげで、以前に比べて、対象裁判官の経歴や携わった裁判などの色々な情報が入りやすくなっていますね。

とは言え、まだまだ情報が少なく注目度も低い国民審査。過去に罷免された方もおらず、形骸化が指摘されている面もあります。
もちろん、国民主権の観点からとっても重要な制度であることは理解できますが。

もしかしたら、下級審の裁判官や弁護士会、法学者など、常日頃から法律(裁判)に携わっている方が主に投票するようにした方が、国民審査をする本来の趣旨に沿った判断ができるかも、などと思ってしまいます。
大多数の民意は大切ですが、裁判所は本来、「人権の最後の砦」ですからね。

本当は、各裁判官自らが、普段からもっと人目に触れるところ出て、どういう人なのかが自然とわかるのが一番なんですけどね。

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