裁判所書記官の日常63「はじめての給料」

4月に職員になった新人の方は、2週間が経過しそろそろ職場に慣れてきたころでしょうか。ま、それほど緊張するような部署もない気がしますけど。

まだ全然仕事も覚えられず、自分を不甲斐なく思っている真面目な新人もいるかもしれません。
ただ、満足に働けていようがいまいが、もうすぐ給料日がやってきます。それが良かれ悪しかれ公務員です。

裁判所職員の給料日は月末ではないので、特に入社1回目の給料日は早かった気がしたのを、今でも覚えています。

はるか昔、私が入社した当時の給料は、封筒で現金支給でした。結局、銀行に振込みに行くので面倒という話もありましたが、やはり「給料をもらった」という実感は抜群でした。

一番下っ端だった私は、毎月、係全員の給料袋を会計課に取りにいく役目もしていたのですが、同部屋にいた次席書記官の封筒の厚いこと!
ボーナス時でも自分の給料袋は平らでしたが、上司の封筒は立体的で立てられるなどと言われていました(笑)。

そういうのを見て、自分ももっと仕事を頑張ろうと新人ながらに思ったものです。
ただ、そう思おうが思わまいが、確実に給料はもらえます。それが良かれ悪しかれ公務員です・・・。

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