長らく当事務所の広告を掲載していただいていた流山市の情報誌「なちゅら」が、12月号で一時休刊となってしまいました。
市内や周辺市の人からの依頼がほとんどの街の司法書士事務所としては、多くの世帯に配布される本誌への広告掲載は、費用対効果も非常に高かったと思います。
ただ、このコロナ禍のご時世、足を使って取材をして情報を収集する作業は、非常に困難な状況のため、休刊もやむなしなんだろうと推測されます。
普通に流山市の情報誌としても面白いので、少しでも早い復刊を望みます。
そんな状況のため、インターネットを駆使する方には、当事務所のホームページを見てもらえばよいのですが、年配の方など、そうではない一定数の方にアプローチする手段として、新しい広告媒体を考える必要が出てきてしまいました。
他の法律系の事務所は、ホームページ(ネット)以外はどんな広告を使っているんでしょうかね。ちょっと検討をはじめたいと思います。