話が長い

「理事会は時間がかかる」発言に係るニュースが巷を賑わせていますね。
話が長い人は、老若男女問わず一定程度います。
ただ、「会議」の時間は必要最小限の短時間であるに越したことはありませんが、こと自分が日常的に行っている「相談業務」については、相談時間も相談者の方の満足度の指標になっており、一概に短時間が良いとは言い切れません。

相談業務の基本は「傾聴」です。
相談内容と全然関係ない事情から話を始める方も少なからずいますが、ある程度はひたすら聴くことが大切です。

市役所の登記相談などは時間が決まっているのでそうもいきませんが、事務所で相談を受けるときは、雑談的な部分も含めて1件の相談に結構な時間をかけています。
手続き全体の流れ、特に、「まずやるべきこと」の部分の説明は、話の中で必ず2度3度と言うように心がけていますので、話は長くなりがちです。

ただ、そうすることで、相談者の方の理解が深まり、安心感やこちらに対する信用に繋がっていく気がします。
そういう意味では、無駄に話が長いわけではないと自分では思っています。

ところで、運動会や入学式、卒業式など、学生時代にあった様々な式典での来賓の挨拶というのは、おそらく誰もが「無駄に話が長い」と思ってましたよね(笑)

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